NEKONOSHITA

大切なものはいつも一番近くにあるはず。

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鼓童 ~ONE EARTH TOUR 2009~

前回彼らがシカゴに来たのはたしか2005年かな。
相変わらずアメリカでも大人気の鼓童。会場のCSOには夫がサポートしてるシカゴの
和太鼓グループの面々をはじめ知った顔も結構多かった。トナリに一人で来ていたおばあさんは
私がハイと挨拶するなり「アナタ、15年前のオーディトリアム・シアターでの公演は観た?
とにかくものすごい迫力でね!もう今日はホントに楽しみにしてきたのよっ。」と
興奮気味に話しかけてきた。私もワクワクですよー!何せ4年も待ったんだから。

しかーし、いざ始まってみると・・・・
うーん、正直言ってややパワーダウン?な感が否めず。前回ほどの感動は残念ながらないなぁ。
4年の間にどうも世代交代していたようで。演者の中心は殆どが20代前半から30そこそこ。
若くて元気があるのは良いんだけどややもするとノリが軽い・・・良くないとまでは言わないけど
あのかつての鬼気迫るような鳥肌もののオーラはどこに置いてきてしまったんだい?
以前は15分以上も続く大太鼓のソロを叩き終えてもビクともせず、ものすごいテンションのまま
グワァーっと次の演目に突入して聴衆をぐいぐいと引き込んでいく、これぞ硬派な日本男児って
感じだったんだけどなぁ。

世界で和太鼓と言えば「鼓童」と認知されているだけに、誰にも文句言わせないような
凄い太鼓をやっぱり期待しちゃうんだよね。これから数年後には若い彼らも大きくパワーアップして
やって来てくれることを期待しつつ。またかつてのような太鼓で泣いてみたいものです。


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  1. 2009/03/19(木) 18:26:10|
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Cirque de Soleil ”Saltimbanko”

只今、シカゴ郊外Sears Centerで公演真っ最中のCirque de Soleil。
Saltimbankoをワクワクで観て来た。

日本ではもう随分昔からお馴染みの彼ら、代々木体育館横に特設テント張って大々的に
公演をしていましたね。あの頃青かった若かった、私は「なんだかハデなサーカス」
程度の認識だったうえ、フジテレビのしつこいほどのTVCMが逆に気持ちを萎えさせ・・・
というわけで観た事がなかったんですね。今にして思えば分かっちゃいねーなー。
てな感じですが。

そんなわけで数年前にラスベガスに行ったときも"O""KA"ともに素通り。
と、シルク歴の長いファンからはせせら笑われそうだけど、2006年のCorteoを観て以来、
遅ればせながら彼らの素晴らしさにすっかり虜。以来、シカゴ公演は欠かさずチェック!

あれだけ長期に渡る公演ツアー中ずっとテンションをピークに保ち続けているパフォーマー。
舞台装置、生演奏のミュージシャン、演出全ての人達のクオリティの高さには感心しかり。

高いチケット代を出しても惜しくない今どき数少ない集団ですなぁ。
日本もディズニーリゾート内にレジデントショウZEDが出来たそうで、行かれた方など
いらっしゃったら感想が聞きたいデス。



  1. 2009/01/31(土) 01:37:36|
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頼むぜっ、ブルズ!

先シーズンはまるで何かに憑かれたみたいに、プレオープン戦からユナイテッド・センター
に足繁く通い詰めては応援してたものの、その甲斐もなくプレイオフへは進出できず。
まぁ選手も頑張ってるんだろうけど、イマイチ気迫とハングリーさが足りないんだなぁ。
そんなわけで今年はどうも応援に気が入らず。

そんな折、ブルズの試合を生で観てみたい!という友人ファミリーのリクエストで今シーズン
初めてユナイテッド・センターに足を運んでみた・・・・けどやっぱりまた負けた、うーー。
勝ち試合が見たくてわざわざ格下チームの対戦日選んだのぃー。めっちゃイイ席フンパツ
して買ったのにぃー!まぁそれでも友人夫婦は初の生ブルズ観戦に満足してくれたみたい
だけど・・・

今年のブルズは去年に輪をかけて成績不振・・この分じゃまたプレイオフはムリね。ショボーン。
おかげでとびきり寒いこの冬のシカゴがますます寒く感じるじゃないか。
スコット"キューピー"スカイルズ監督(個人的にはすっごい好きだった)が一昨年成績不振の
引責でクビになり、先シーズンもそれなりに頑張ったケド結果が出せなかったボイラン監督も
クビ。今は若いおにーちゃん(もう名前もわかんないや)が後任の監督やってますが
あんなに素人くさいのに任せててホントに大丈夫?近頃のパクソン氏(オーナー)の方針には
なんだかギモンだらけ。

もうちょっと何とかならんのかい?昔の栄光は今いずこ?!
TVの試合中継つけるのも気が重いワー。もうちょっと頑張ってほしいワー。
とはいえやっぱり腐ってもブルズとはよく言ったもので、観客動員数だけは相変わらず
他のチームなんてメじゃないんだよ。ファン多し。だって大抵いつもSold Outなのだよ。
だからこそ、余計にプライドかけてやってほしいんだよね~。


  1. 2009/01/23(金) 02:47:44|
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OASIS@All State Arena



今年はロックのライヴに関しては6月にRUSH、それからIron Maidenを
見に行って以来なので久しぶりだー。

OASIS、2年振り?かと思いきや前回彼らがシカゴに来たのはなんと
2005年だった。(前回はUICパビリオン)月日というのは・・・。
今回はTシャツ、いろいろよさげなのが出てたけど結局はオーソドックス
なのを買っちゃうんだ、これが。さすがに前後にデザインがあるものは
年齢的にちょっとためらってしまう・・・

ギャラガー兄弟、もともとおサルさん顔だけど今のリアムの髪型は
どーぉ見てもMonkey Magicでしょう。あのモミアゲったらすごい。
"All Around The World"はアメリカでは=携帯電話会社のCMソング(AT&T)
として定着しちゃった感があるのを察してかどうかは知らないけど
今ツアーのセットリストからははずれていた。

なかなか良いステージでございました。前座のライアン・アダムスは・・・
ファンの人には申し訳ないけど、思いっきり爆睡してしまった。
でもその前のファーストアクト(前々座?)の人は結構味があって好きだワー。

[OASIS@All State Arena]の続きを読む
  1. 2008/12/14(日) 17:31:14|
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Dinosaurがいっぱい

t_rex2.jpg


コドモもいないのに、夫婦二人で恐竜ショー見に行っちゃったよ。
場所はユナイテッドセンター。いつもブルズの試合見にくるとこね。
小学生の親子連れが殆ど。そりゃまあたり前だわなぁ。

いろんな恐竜ちゃんたちが次々と、冒険家のおじさんの案内で登場して
会場をのっしのっしと歩くんだよ。実物大だからデカイし、ナカナカリアルで怖いのよ。
前の席のコドモたちに時々顔をじぃーっと近づけてきたりしてね。
3才くらいのコも来てたけど、泣かずに真剣に見てたな。

卵から生まれたての赤ちゃん恐竜や、T-REXのコドモ(これは中に人が入ってんの)が
かわいかったよ。日本でもこれ、やればいいのにね。
  1. 2008/08/12(火) 20:47:26|
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妖艶なオネエさまたち  トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団




あでやかなコスチュームに身を包んだ美しいバレエの妖精たち。
彼らの美しいアンシェヌマンや流れるようなアラベスク、永遠に続くかのようなフェッテ(蹴る動作を加えた回転)を見ていると、もうとにかく溜息が出てしまうほど可愛らしくて妖艶で・・・ええ、そうなんです。このヒトたち全員オトコなんでございます。

ハデに滑ってドテーッとコケたり、ガニ股で舞台を走り回ったりバレリーナ同士小突きあったりとギャグの連発で観客を笑いの渦に巻き込みながら、古典バレエを大真面目(?)にパロディで演じきる女装の男性バレエ団『トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団』(Les Ballets Trockadero de Monte Carlo)。
日本ではファンも多いので知っている人も多いかと。シカゴ公演は絶対にハズすまい!ということでHarris Theaterへ。いやぁ私も随分ひさびさ(たぶん20年ぶりくらい)で観てしまった。
さすがにこの辺りでの客層はやっぱりというか、半分はゲイのカップルやグループでした。(笑)
何回観てもお腹がよじれるほど笑えるんだけど、それも裏打ちされた技術があってこそなんだよね。逞しくて優雅で、ホント惚れ惚れするわぁ~。というわけで、4羽の白鳥の踊り瀕死の白鳥の2つのパロディをアタナにもお裾分け。
下の続きを読む、からドーゾ♪

[妖艶なオネエさまたち  トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団]の続きを読む
  1. 2008/01/23(水) 13:18:39|
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Gipsy Kings  -Ravinia-

g_ravinia.jpg gipsykings.jpg



ぺんたろう(妹)はツイている。
というのも、彼女の好きなGipsy Kingsのシカゴ公演がちょうど滞在中にバッチリ重なったから。我ら夫婦はもともと行くつもりでチケットを買っていたから、それじゃあと慌てて席を一枚追加したら、押さえていた席の斜め前がポッカリと一つだけ空いていたのにはビックリ。なんというタイミング!

それにしても、この日の賑わいといったら!芝生までこんなに人で埋まってるのは見たことがないよ。これじゃ寝そべってステージを眺めるどころか、すでに芝生からおシリがはみ出しちゃってる人なんかもいて・・・でもいいんだねきっと。今日はクラシックの演目なんかと違って、ゆったり聴くというより一緒に飲んで歌って踊ってのお祭り気分だしね。

ステージは期待通りものすごく盛り上がって楽しかったんだけど、終盤の沁みいるようなスローナンバーのあたりで、ぺんたろうがハラハラと涙を流しているのを見て私も思わずグッと来てしまった。楽しかった非日常も今日でおしまい。明日には帰ってしまうぺんたろう。さみしいね。


あ、そうそう。Gipsy Kingsってフランスのミュージシャンだって知ってましたかー?
  1. 2007/08/16(木) 16:08:47|
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Mikhail Baryshnikov

Harris Theaterでバリシニコフを見た。

美しい。
力強い。
来年で60才だなんて信じられない。

1974年に旧ロシアから亡命、その後NYCBを経てABTのプリンシパル、そして芸術監督を務めた後はブロードウェイに進出して、そのたび世界のバレエファンが注目しては魅了された。そんな彼もモダンにフィールドを移して15年以上になる。

今となっては、あの頃みたいな驚異的な跳躍や(空中で止まっているように見える!)思わず溜息が漏れてしまうほど美しいピルエット他の高い技術の数々をそうそう目にすることはできないけれど、それを差し引いてもなお余りある表現力、長年の経験とともにつくりあげられてきた身体は細くてしなやかだった若かりし頃よりもむしろ美しい。

この人は存在そのものが芸術だ。

  1. 2007/07/10(火) 13:45:07|
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