NEKONOSHITA

大切なものはいつも一番近くにあるはず。

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春が待ち遠しくて

外はまだまだ真冬の最中だけど、街の至るところのディスプレイはもう春!それじゃあ部屋にもひと足先に春を連れてこようと、お気に入りのインテリアショップCrate & Barrelに行ってみる。Northにあるここの店舗には季節の美しい花々や、ちょっと珍しい葉物や枝物もいろいろ置いてあって、側にあるフラワーベースコーナーの商品との組み合わせを思案することもできるのがイイ。

以前にお店で見かけたベビーピンクのベースに、ワントーン濃い色のヒヤシンスを合わせたディスプレイがたまらなく可愛かったので同じようにしてみた。ピンクはハッピーな気持ちにさせる色だね。他にも薄いピンクの斑(ふ)が入ったアネモネや薄紫のフリージア、大輪の白ピンクの変わり咲きのマムにブプレウムなどを買ってみた。たったそれだけのことだけど、寒ぅーい外から戻って愛らしい花たちが迎えてくれると思わず顔もほころぶのでした。
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  1. 2005/01/25(火) 16:43:47|
  2. 日々徒然
  3. | コメント:3

外がこんなだったので

この週末はご覧の通りの猛吹雪で外はまっしろしろすけ!なーんにも見えないーー。そんなわけで金曜から日曜にかけては一歩たりとも外へ出もせず殆ど篭城状態で、ただただひたすらと借りてきた邦画なぞを観まくっていたのでした。混みあっていた冷蔵庫の中身も3日間で結構食べ尽くしたので整理もできてちょうどよかったかも。

観たのは『下妻物語』『花とアリス』『69』の3本。どれも自分からは決して進んでは観ないものばかりだった割に、以外と楽しめた。(特に下妻物語なんかはとんでもなくバカにしていたのだけど。)それよりも先日観た『69』と同じ工藤官九郎脚本の『ドラッグストアガール』ありゃーヒドい。日本の主要な俳優をあれだけ出演させた駄作ってのもある意味すごいけど。

なぜだかここのところすっかり新旧の邦画づいている。
うーでもその分洋画ももっとたくさん見ないとヒアリング力が・・・。(汗)

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  1. 2005/01/24(月) 16:11:31|
  2. 日々徒然
  3. | コメント:4

小津作品を見る

ダウンタウンにあるGENE SISKEL FILM SENTERで1/8~3/3までの間、小津安二郎監督 生誕100年記念の特別上映が行われているので行ってみた。恥ずかしながら今まで小津作品は一度も見たことがなく、機会があったら・・とかねてから気になっていたのでシカゴで見られるとは本当に嬉しい限り。渡米前に東京で、小津監督へのオマージュとして作られた侯孝賢監督の『珈琲時光』を見ていたからなおのこと楽しみで。日本よりもかなり安く見ることができるのもまた大きな魅力。

これまでに『晩春』『淑女は何を忘れたか』の2本を見たのだけれど、まずは会場内に予想以上にシカゴっ子の姿が多くてかなりの盛況ぶり。これにはちょっと驚いた。とはいえこれは私の素人ゆえの感想で、今では「小津的」と言われる映画技法は海外でも広く認知され、高く評価されているらしい。

映画そのものは、もう50年以上も昔に作られた作品だというのにちっとも古臭いという感じがしない。むしろ現代の作品よりもずっと洗練されているし洒落ている。そして何より今の日本人がとうに忘れ去ってしまっている日本の心がそこにはある。小津監督の作品の中では時間はあくまでもゆったりと優しく流れていて、独特のユーモアは時として滑稽で、また小気味よい。見終ったあとの何とも清々しく温かな気持ちは今どきの映画ではなかなかお目にかかれない。
FILM SENTERへは上映期間中できる限り足繁く通うつもり。これから寒さが若干ゆるむまでの間、ささやかだけど贅沢な私の楽しみができた。
  1. 2005/01/16(日) 15:33:07|
  2. 音楽・映画・パフォーマンス
  3. | コメント:2

雨漏りするバス

以前バスに乗ったときに、シートがぐっしょりと濡れてるのに全く気づかずドッカリ座っちゃって
まるでお漏らしをしたみたいにオシリが濡れてしまったというとっても恥ずかしい思いをしたことが何度かあり
以来、なんだってあんなに激しくシートがビショビショになったりするのか長らく謎だった。
でも最近ようやくそれが判明。なんとー。バスが激しく雨漏りするのだ。ひええぇ。

ものすごいどしゃ降りの朝、混んでるバスの中ほどで立っていたら突然、私のすぐ横の座席の天井から
ボタボタッと水が落ちてきた。側に座っていた黒人のおばさんは"Oh!!"とはいったものの
持っていた荷物をよけるでもなく、落ちる水の横でヘイキな顔をして座っている。ドドドと落ち続ける水。
ほどなく別の場所の座席の上からもジャバー!と水が落ちてきた。それも2ヶ所から・・・
毛皮のフードをかぶったまま知らーん顔ですまして座ったままの女性。しばらくがんばっていたけど
あまりの激しさにとうとう諦めて座席を立って首をすくめるお兄さん。でもまわりの人は特別驚くふうでもナシ。
どうやらこれって全然フツーにあることらしい・・・って、おい。いいのかそれで??

しまいにはノロノロと走っていたバスが止まり、「雨漏りがひどくてこれ以上運転できないので、みなさん
別のバスに乗り換えてー!」と運転手が叫び、乗客全員降ろされてしまった。ちょっとぉーカンベンしてよぅー。
この朝のクソ忙しいときに・・・。ちなみに乗り換えたバスも一ヶ所から雨漏りしてた・・・

雨漏りもそうだけど、後ろのドアがぶっ壊れてて開かないとか、行き先の電光板が壊れて、バスの窓に
紙で行き先が書いてあるとかもしょっちゅう。そんなときはよく運転手が大きな声で注意を促したり叫んだり。
というワケで日々のバスでの往復はなかなかスリリング。今では座席に座るとき、必ず手で触って濡れてないか
確認してから腰掛けるようになった私。ふぅ・・・

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  1. 2005/01/14(金) 07:36:05|
  2. そこにある風景
  3. | コメント:3

タイムフレームってなによ?

しばしば私はKの機嫌が悪いときに地雷を踏んでしまう。
今日はタイムフレームという言葉が原因で(まぁそれだけじゃないんだろうけど)またもやしょーもない言い合いになってしまった。少し先の予定の話をしていたときにKが「で、タイムフレームはどうなってんのよ」っていうんで私が「何?タイムフレームってわかんない。日程?予定??日本語でいってよー」って言ったら、キレられた。揚げ足取るなよ。タイムフレームだよ、わかんねーのかよ。だって。わかんないよ。なによ?タイムフレームって??そんなの日本語で全然フツーになんて使わないし。期間とかそういうこと?それならそういうふうに言えばいいじゃん。別に揚げ足なんてとってないし、大体、そういうときに揚げ足取るって言い方こそしないよ。へんなの!

だけど、こんなのはしょっちゅうだ。長くアメリカで生活していれば英単語の語彙が半ば日本語化してしまうっていうのもそりゃー分からなくは、ない。だけどこういった言葉だけでなく、日常生活や地理、例えば待ち合わせしようにもその場所がよく分からない、とかその他もろもろのことで私がKの日常レベルについてこられないことに、彼は相当イライラを感じるらしい。10年ココに居る人と、たかだか半年の私。その差はあまりにも大きい。でもそれを言えばまたケンカが大きくなるだけ。努力が足りないと言われればそれまでだけど、私ってそんなにダメなのかなと時々むしょうに悲しい気持ちになってしまう。日本語の微妙なニュアンスや、会話の掛け合いの妙を理解してもらえないことも結構あったりして・・・言葉って、環境の中でどんどん忘れていったり形を変えていってしまうものなんだね。
  1. 2005/01/08(土) 07:42:09|
  2. 日々徒然
  3. | コメント:4

お節が恋しいー

こちらでの初めての年明け。でも当然のことながらここアメリカではお正月感なんてものはゼロ。ポストを覗いても年賀状なんて届いているはずもなくちょっとさみしい感じ。年末年始なんてものもなく、いつもの週末と何ら変わりはないので、ヘタをすると年が変わったという感覚さえないに等しく。さらに悪いことに大晦日にはKが流行のストマックフルー(インフルエンザ)にやられ、お腹は下すわ吐き気はするわ熱は出るわでひと騒動。

一晩寝てKの体調も随分回復したから、せめて黒豆ときんとんくらい食べたいかなーと思い、元旦のその日にミツワに買出しに出かけたものの跡形もなく売り切れてました。そりゃそうだよねー、いくらなんでも出足が遅すぎるか。ここは日本と違って仕入れの数だって決まってるし。二人でガックリと肩を落しつつ、それでも伊達巻とかまぼこ、数の子といくらは何とかゲットし、あとは鍋の材料などを買って帰宅。

で、翌2日はKの友人宅での餅つき大会に呼ばれ、つきたてのお餅やらお煮しめなどをたくさん頂いたところでようやくお正月なんだな~と実感。できたばかりのアツアツのお餅を丸める作業って楽しいね。こんなの日本でもしたことなかったなー。お土産にもたくさんお餅をもらったけど、お雑煮にしたり磯辺巻きにしたりであっという間になくなってしまいそう。東京に居た間はごく当たり前でフツーだったものに、ひとつひとつありがたいなとか貴重だなと思えるお正月でした。来年はせめてお飾りと正月花くらいちゃんと生けようかな。
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  1. 2005/01/03(月) 23:25:43|
  2. 日々徒然
  3. | コメント:2

あけましておめでとう

日本はもうお正月ですね。
こちらはまだあと半日残っていますが、年の瀬感はゼロ。それどころかシカゴは先週まで-20℃なんて日が続いていたのに、ここ数日は10℃もあって、まるで春の陽気。

こちらでの生活にようやく少しずつ慣れてきたかなぁと思った矢先、冬に入ってから体調を崩してしまい今も学校に行くのがやっとという感じでなんとも頼りない年末。やらなくてはいけないことも滞りがちで気持ちばかりが焦るけれど・・・
年が明けて、身体も元気になったらまた少しずつやりたいことを始めていこうと思います。慌てず、気持ちをゆったりと。これが私の2005年の目標です。

日本で、私の新しい生活を心配してくれている人たちと、こちらに来てから私の気持ちを支えてくれている人たち、いつも本当にどうもありがとう。今年もいろいろとお世話になりました。
2005年がみんなにとってハッピーな一年でありますように!
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  1. 2005/01/01(土) 05:01:31|
  2. 日々徒然
  3. | コメント:4
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