NEKONOSHITA

大切なものはいつも一番近くにあるはず。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

THE STRiPES シカゴ公演




日本で活躍するタップグループTHE STRiPESが、Harris Theaterで行われたHuman Rhythm Project 2005の公演に招聘され出演するというので観てきた。彼らは北野たけしの映画『座頭市』でタップの振り付け&パフォーマンスをした人たち。タップはフレッドアステア、グレゴリー・ハインズ、そして最近ではSTOMPなどで知られるように言わずと知れたアメリカが本場のダンススタイルだけれど、そんな中で日本の気鋭のグループがどんなふうに評価されるだろうと、大きな期待とかすかな心配を持っていた。

はじまってみると、最初こそ本物を知り尽くしたアメリカ人の観客を前に若干の緊張が伝わってきたように思えたけれど、彼らの得意とする驚くほどの速いステップやパーカッションとの掛け合い、4人のダンサーたちが競い合うように圧倒的なテクニックを次々見せていくうちに、観客も彼らのペースにグイグイと引き込まれていく。はじめは、コドモのように小さくて足も全然長くもないアジア人のダンサーが出てきてどんな踊りを見せるのか、いっちょお手並み拝見してやろうじゃないかという気持ちで見ていた人が大勢いたはずだけど、最後は大歓声と割れるような賞賛の拍手で幕を閉じた。

日本でもダンス・バレエの人気は10年前に比べてだいぶ上がってきたけれど、公演のチャンスはまだまだ限られてて、彼らのような才能のあるパフォーマーの活躍できる場は少ない。実際、つい最近まではアイドルの振り付けやダンスの指導なんかが主な仕事だったというのだから。『座頭市』や今回の成功をきっかけにアメリカその他海外での公演のチャンスもどんどん増えて行くことを願うばかり。
  1. 2005/11/26(土) 02:44:22|
  2. 音楽・映画・パフォーマンス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<髪を切る | ホーム | 魚がたべたーい!& 鶏ハム初トライ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shihou.blog1.fc2.com/tb.php/131-6947f07e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。