NEKONOSHITA

大切なものはいつも一番近くにあるはず。

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Mikhail Baryshnikov

Harris Theaterでバリシニコフを見た。

美しい。
力強い。
来年で60才だなんて信じられない。

1974年に旧ロシアから亡命、その後NYCBを経てABTのプリンシパル、そして芸術監督を務めた後はブロードウェイに進出して、そのたび世界のバレエファンが注目しては魅了された。そんな彼もモダンにフィールドを移して15年以上になる。

今となっては、あの頃みたいな驚異的な跳躍や(空中で止まっているように見える!)思わず溜息が漏れてしまうほど美しいピルエット他の高い技術の数々をそうそう目にすることはできないけれど、それを差し引いてもなお余りある表現力、長年の経験とともにつくりあげられてきた身体は細くてしなやかだった若かりし頃よりもむしろ美しい。

この人は存在そのものが芸術だ。

  1. 2007/07/10(火) 13:45:07|
  2. 音楽・映画・パフォーマンス
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